先週、仕事で中国出張。
上海も35℃超。暑かったです。
今回のお供は、アストロンでした。
今回の出張で至った結論。
「海外時計は、アストロンに一本化します!」
これまで、
時差が大きい国は、アストロン、
時差が小さい国は、白いバーインデックス、
となんとなく考えていました。
過去は、ザシチやタイプIIを使用。
海外であっても、ビジネス用は白文字盤で行くべきだろうと思っていたからです。
しかしそもそも、海外は服装がカジュアル。
時差が小さい国(アジア)であっても、それは変わらない。
少しカジュアルなアストロンでも、何の問題もないことを改めて実感しました。
アストロン、存在感がさらに増してきましたね。