先日の台湾出張で改めて感じたこと。
着用したザシチは簡単に時差補正できる時計なの
に、そのやり方を覚えていないのです。
このザシチの場合、りゅうずを1段引きして回し、時針を補正する。ただそれだけ。
ちょうど1年前にも同じ作業をしました。でも忘れてしまってる。
こんなこともあろうかと、ザシチの取説サイトのブックマークを入れていたけど、搭乗中はネットに繋がらないので意味なし!
結局、現地に着いて補正しました。取説画像としてスマホに入れておかないとダメですね。
そもそも海外に行く機会が年に数回だし、いつも海外でザシチを使う訳でもない。せっかくの機能をスマートに使いこなせていないのが悲しい。
本末転倒ですが、時差補正機能のない時計をシンプルに時刻合わせする方が自分にはいいのかな?とも思っています。