時計メーカーのサイトを時々見ますが、その中で気づいたこと。


「もじばん」の漢字が、メーカーによって異なります。




セイコーは、「文字盤」






シチズンとカシオは、「文字板」




まったく知りませんでした。どちらを使っても間違いではないが、メーカーとしてどちらかに統一しているようです。


これまで自分はなんとなく、「文字盤」を使ってましたね。


せっかくなので、これからはブログの中で、セイコーの時は「文字盤」を、シチズンやカシオの時は「文字板」を使ってみようと思います。



ちなみに最近稼働率が高いのは、このキングクオーツ。文字盤はこんな感じです。



昭和風デイデイト表示(曜日漢字表記)がたまりませんね。