本日、娘の中学の卒業式でした。

冠婚葬祭時計のドルチェ、出動しました。




この時計の最初の登板機会が、娘の小学校の卒業式でした。あれからちょうど3年が経ちました。




昨年はこの時計を普段使いにしようとしましたが、合いませんでした。冠婚葬祭専用で再スタートです。やはりこの時計の文字盤の美しさ、ケースの薄さは格別ですね。


体育館の照明に照らされて、ケースがキラキラしています。これが美しい。またお気に入りポイントが増えました。




次の登板機会は未定。でもそんな時計が1つくらいあってもいいと思っています。