3月に入ってすぐ、泊まりの出張がありました。春のビジネス時計は始まったばかりですが、この出張にザシチを投入しました。
泊まりの出張に曜日なしのデイト時計を投入するのは、自分の中では異例。それをやる理由はズバリ、「ザシチとの距離感を縮めるため」。ザシチ積極投入は今年の一大テーマです。
適度なサイズに、適度な重量感。体の一部とはまだ言えませんが、かなり自然体で使うことができました。
文字盤の表情、やはり魅力的です。黒文字盤のGSはどんな環境下でも漆黒を維持しましたが、それと対照的な存在です。
春のビジネス時計はまだ始まったばかりですが、このザシチが今後どんな表情を見せてくれるか楽しみです。