12月になりました。ビジネス冬時計に移行します。
クオーツはグランドセイコー、自動巻きはキングセイコー。冬はこの態勢で臨みます。
グランドセイコーSBGX061。手持ちのクオーツ時計で最も安定した精度を誇ります。漆黒の文字盤は、やはり寒い時期に使いたくなります。
そしてキングセイコー。Dバックル化を真剣に考えましたが、結局見送りました。おかげでこの「SEIKO」尾錠が今年も使えます。
この2つの時計の組み合わせは、昨年の冬も同じ。ただしテレワーク増加により、出社での着用は限定的でした。今年は高頻度で使えそうです。