それはズバリ、リュックのひも。
ここに腕を通すたびに、時計を傷つけるリスクを感じています。
コロナ禍に入り、通勤バッグをリュックタイプに変えました。パソコンを持ち帰ることが日常になり、カバンが重くなったからです。今はリュック通勤が普通になりました。
しかし、リュックのひもに腕を通す瞬間は、腕時計にとっては結構リスキー。ひもに引っ掛けやすいし、擦りやすい。リュックの中身が重いとなおさらです。
最近は出張が増え、リュックを背負ったり下ろしたりする機会が激増し、何度かヒヤッとしたことがありました。かと言って、普通のカバンにはもう戻れない。
皆さんも気を付けてください。