今年の夏うれしかったこと。それは庭の芝生育成に成功したことです。この15年間で一番キレイに仕上げました。



ごくごく一般的な高麗芝ですが、春先の除草剤噴霧、春から夏にかけての肥料まき、夏を中心とした高頻度の芝刈りが功を奏しました。しかし最も重要だったのは、夏夕方の水やりだと思っています。

 

平日夕方の水やり、平常時は困難ですが、テレワーク or 時差出勤による早めの帰宅がこれを可能にしました。コロナ禍が生んだ思わぬメリットでした。

 

そんな芝生メンテナンスのお供を務めた時計は、やはりGショック。庭いじりでは外せないアイテムとなりました。



秋に入ると芝生の成長はだんだん緩やかになり、芝刈りの頻度もグッと少なくなります。12月頃には休眠期となり緑色はいったん失われますが、それまでは密度の濃い緑の芝生を眺められそうです。