休日時計3本柱、もう半年近くこの3つで確立しています。このタイミングで、改めて紹介します。
クリストロン(シチズン)
休日1番手時計。おもに土曜日に使用。
この濃すぎず薄すぎない青の文字盤に、寸足らずな時針分針が特徴です。
私が所有するロードマチックより外径は大きいものの、見た目は小さく見えます。ケース形状や文字盤カラーによるデザインの妙によるものと言っていいでしょう。
現在は純正ブレスを装着。季節に応じてブレスを替えて楽しんでいます。今度の冬は革ベルトにしてみようかと思案中です。
オルタナ(シチズン)
休日2番手時計。おもに日曜日に使用。
スピードマスターにそっくりなデザインがすべてです。ストップウォッチ機能は実質壊れています。
何となくですが、この時計を着けて車を走らせていると、ちょっと速くなった気がします。
プロスペックスSBDC101(セイコー)
遠出用の時計。ダイバーズウォッチとして大きすぎない文字盤がお気に入り。ブレスがステンレスなのでそれなりの重さになりますが、休日のレジャーでは気になりません。
そして休日時計唯一の自動巻き。時刻合わせ、日付合わせを行うことで、遠出外出のスペシャル感を高めています。
コロナ禍で遠出の機会が激減も、先日のキャンプで久々の登板。使用機会はこれから増える、いや増やそうと思ってます。
3つ並べてみました。
白文字盤が好きな私ですが、見事に白以外で揃いました。当面はこのまま使い続けます。