『DRESS』2月号に掲載されている
経沢香保子さんのエッセイのタイトル。
このエッセイ、久々に胸が震えました。
夢や目標を堂々と口に出すことが
どれだけ勇気のいることか。
経沢さんもおっしゃっているように、
その内容の難易度が高ければ高いほど、
口に出しても
身近な敵には「無理だよ」と言われ、
理解されることはない。
それだけでなく、
頼んでもいないのにご丁寧に
止めてくれたりして、
傷ついて落ち込んでしまうことだってある。
誰かに何かを言われたくらいで傷ついて
諦められるくらいなら
その夢や目標は本物じゃない、
なんてことを言われる時もあるけれど、
悪意のない他人の言葉というのは、
本人が思っている以上に殺傷能力がある。
それが諦めるきっかけになることはなくても
やっぱり不本意なことをいわれるのは
決して気分の良いものではない。
もちろん、そんな言葉に負けない
逞しさや強さは必要だと思うけど。
同じことを体験して、
そしてそれを見事に叶えた
経沢さんの言葉には重みがあって、
軽やかで読みやすいのに、
勇気をもらえるエッセイでした。