今年もまた1公演だけですが、
行ってきました、ラ・フォル・ジュルネ。
今回はドビュッシーのベストセレクション、
大好きな「月の光」「夢」も聴けるという贅沢なプログラムです。

前半は知っている曲が多く
目新しさはないと思っていたのですが、
さすが生演奏、
持っているCDの音とは全然違い、別の楽曲を聴いているようでした。
「アラベスク第1番」を初めて好きな種類の曲だと思ったし、
「夢」は、生で初めて聴いたので感動もひとしお。
また、後半になると初めて聴く曲も多く、
「雨の庭」「沈める寺」「花火」は
音だけの世界なのにその情景が思い浮かぶようで、
不思議な気持ちで聴いていました。
ドビュッシーの曲は本当に素敵です。
そして、奏者さんの超絶テクにもくぎ付けになり、
今回もまた息をするのを忘れて聴き入ってしまったようで、
終わった後、しばらく酸欠状態・笑。
あっという間の45分でした。
美しい音色を身体にしみ込ませるという贅沢。
生演奏の良さを実感すればするほど、
もうCDの音では満足できなくなりそうで、
それがちょっと怖かったりもします・笑。
お声がけくださり、チケットの手配をしてくださったAさん、
ありがとうございました。
来年が早くも楽しみ♪
--------------------------------------------------------
「ベスト・オブ・ドビュッシー」
ピアノ:フィリップ・カサール氏
・アラベスク第1番
・グラドゥス・アド・パルナッスム博士
・小さな羊飼
・ゴリウォーグのケークウォーク(「子どもの領分」より)
・レントより遅く
・月の光(「ベルガマスク組曲」より)
・亜麻色の髪の乙女(「前奏曲集 第1巻」より)
・夢
・風変わりなラヴィーヌ将軍(「前奏曲集 第2巻」より)
・雨の庭(「版画」より)
・沈める寺(「前奏曲集 第1巻」より)
・小さな黒人
・花火(「前奏曲集 第2巻」より)
--------------------------------------------------------