以前働いていた職場の方たちと飲んでいたときのこと。
実はその中のひとりが苦手だったのですが、
話しているうちに、
「あれ? なんか好印象・・・」と思う自分がいてビックリする、
ということがありました。
私の言うこと話すこと、真面目な顔で聞いてくれて、
最後は笑顔でレスポンスがあるんです。
こちらが気持ちよく話せる態勢、とでも言うのでしょうか。
仕事で話す時はなーんか嫌な感じだったのに、
全然そんなことなくて。
ああ、これがモテの要素だったのかと納得しました。
(当時、女子から人気があると聞いても「ふーん」としか思わなかった私)。
このスタンスはたぶん仕事の時も同じだったと思うので、
その時と何が違ったのかはわかりません。
プライベートというシチュエーションだったからかもしれないし、
一緒に働いている頃は
私に余裕がなくて気付けなかっただけなのかもしれないし、
お互い会社を離れてちょっと変わったのかもしれないし。
ただ、理由はどうあれ、
彼への印象はかなりいいものに塗り替えられました。
一緒に仕事をするうえで相性がよくても
プライベートとなると合わない人、というのはいます。
同じように、その反対もあるんですね。
職場で苦手だと思う人と
プライベートでも関わるなんてありえなかったけれど、
ちゃんと話してみたら(飲んでみたら)
意外と苦手じゃなかったりするのかも、と思った今回の出来事。
その人のある一面しか知らないで
「この人はこういう人」と決めつけるのは、
ちょっともったいないですよね。
というか私自身、
仕事とそれ以外での印象がまったく違うとよく言われていたんでした(笑)。
印象ってホント不思議。
どっちも同じ人間なのにね。