年収というステータス | いつもSEDUCTIVE

先日知った、衝撃の事実。

過去に仕事で関わりのあった会社の、正社員の年収。

聞いて、本当にびっくりしました。

想像もしていなかったような高額で。

「えっ、その年齢でそんなに貰っちゃうの!?」

「えっ、そんな仕事の仕方でそんなに貰っちゃうの!?」

と思うような方もいたので、

お付き合いのあるときに聞かなくて本当に良かったです・・・。

(間違いなくやる気が失せたでしょうからね)。


ただ、妙に納得したこともありました。

それは、ある特定の方たちのどこまでも上から目線の対応、言動、etc。

中には、そのめちゃくちゃ具合に耐えかねて、

「私はあなたの部下でも奴隷でもありません!」

と思わず言いそうになった方もいたのですが、

(さすがに言いませんでしたけど)

年収を聞いて、その差額を考えて、

そりゃ奴隷扱いもされるわ、って思ってしまいました。

だって、なんだかんだ年収ってやっぱり大きなステータスのひとつだもん。


もちろん、収入の多少で、

その人の価値や優劣が決まるわけではありません。

でも、年収というのはその人の仕事ぶりや成果への対価。

少なくとも属している組織やお金の出所からは

それだけの金額を与えるに値する人物と評価されているわけだから、

その人を判断する指標のひとつにはなるわけです。

お金がすべてとは言わないけれど、

なんだかんだ、まだまだ資本主義の格差社会。

「お金を稼ぐ人=優秀・上位・偉い」などという認識が

自他共に成り立ってしまうのは、

その真偽がどうであれ、仕方がないことなのかもしれません・・・。


でも。

大きなプロジェクトや仕事になるほど、

たくさんの人の手が必要になるのは事実。

どんなに偉かろうが、どんなに年収が高かろうが、

あなた1人では成り立たないのですよ、できないのですよ、

ということを胸の片隅でいいのでご留意いただきたいものです・・・。

(上下関係なんてクソくらえ、という現場主義の人間より)。