蜘蛛の糸 | いつもSEDUCTIVE

「楽しい事も、やりたい事も、


なんかあるよね、


選ばれた人しか行けない場所って。


本気で戦うと、


自分の無力さを感じてしまう時がくる」。



迷ってしまったとき、


立ち止まってしまったとき。


ストン、と心に落ちる言葉をくれる人がいます。


コレは、その人が私にくれたメールの一節。


その人は、


私の置かれている状況や思いを何ひとつ知らないのに、


気づけばいつも、ほしい言葉を投げかけてくれるような気がします。


・・・そして私も、


その人だけが本当にほしい答えのヒントをくれるということを


わかってる、


そんな気がします。



うまく言葉にできない不思議な関係が、もう5ヶ月。


彼は私にとってメンターなのかもしれないし、


出会って間もないころに思ったとおり、ロールモデルなのかもしれないし、


単純にあこがれだったり、理想だったり、好きな人なのかもしれない。


よく、わかりません。



彼からのメッセージは、私にとって「蜘蛛の糸」のようなもの。


助けを求める私の声に、


彼から下ろされた、


あのすぐにでも切れてしまいそうな細い細い透明な糸。


それを切ってしまわないように、


静かに少しずつ、


私はいつも、それを登るのかもしれません。



いつか、その場所にたどりつけるように。