お掃除ができるようになる本 | いつもSEDUCTIVE

TVでたまに見かける「片付けられない女たち」のドキュメンタリー。
よく母に「あんたも出れば?」と言われます。
ええ、私の部屋もまあ似たような感じです。
本、お洋服、靴、バッグ…狭いお部屋なのに、とにかく物が多くって。
だけど、寝るだけのお部屋のようなものだから、
煩雑としていても眠る場所さえあれば気にはならないんです。
女子としてどうかとは思いますが…これが少し前までの私。

そう。
それが、何をどう転んで間違えたのか、
ある本を読んでから私の中で意識改革が起こり、
最近の週末の昼間は、
お部屋のお掃除がマイブームとなってしまったワケです。

↓その本というのがコチラ↓





ネットのブックランキングで見かけたときからずっと気になっていて、
でも、私には関係ないやと迷い続けて・・・
結局、何かに魅入られ購入してしまいました。
正直、想像していたものとは違っていたのですが、
読んでいくうちに、なんとなく掃除してみる気になったんでしょうね。
試しに窓をひと拭きしてみたら、あら不思議。
窓辺ばかりかなんだか気持ちまですっきりとしていました。
本には、確かにそのような爽快感のことも書いてあったので、
なるほど、これが人気の秘密? と思いました。
必要のないものを捨てるという行為も、
もったいないおばけ信者の私には本当に難しいことだったんです。
だけど、不要なものを持っていると運気が下がる、
というようなニュアンスの1文を読んでからなんだか怖くなり、
葛藤しながらもけっこうな量のモノを捨てることに成功。
(それだけ捨てられるものがあったということはつまり、
今まで私はゴミに囲まれて暮らしていた、ということになる)。
最後には、
生きるのに必要なものって一体どのくらいあるのかな、
なんて考え始めていました。

以前、江原啓之さんの講演会に参加したときも、
「人は地震で死ぬのではなく、
自分たちが買い集めた物に押しつぶされて亡くなるんです」
とおっしゃっていました。
たしかに、
今のままでは私、
間違いなく自分の集めたモノたちに殺されていたと思います。

お部屋がきれいになるって気持ちがいいし、
意外と楽しいものだということ、
この年になってようやく気づくことができました(遅すぎ?笑)。
あとは、今の自分に本当に必要なものを厳選して、
服でも靴でも量を減らして、
お部屋を広くできれば完璧です。