タイトルを見た瞬間、ハッとして思わず手に取ってしまった本。
吉原珠央さんの『人とモノを自由に選べるようになる本』。
忙しいとすぐに忘れてしまいがちですが・・・
誰もが、「選べる」んですよね。
就きたい仕事、一緒に働きたい人、仕事をする環境、
友達、住む場所、身につけるもの、所有するもの・・・
もちろん、なりたい自分も、未来のことも。
今、自分をとりまくもののほとんどすべてを私は否定しているのですが、
そのすべてを選んだのは誰でもない、私・・・。
嫌なら、文句ばかり言ってないで、
もっと自分が望むほうへシフトすればいい。
ただそれだけのこと。
それなのに・・・なかなかうまく、できなかったりする。
そして、本を読む中で、またしてもハッとしたのが、
「同じレベルの人とつるまない」という箇所。
最近の私は自分と似たような人と一緒にいることが多く、
愚痴って悲観して傷をなめ合って終わり、
なんて、なんとも無駄なことに時間を費やしていました・・・。
時には「共感できる相手」も必要ですが、
いつもいつも愚痴って終わり、
って進歩のないことしかできない友人なんて、
お互いにとって良くないし、成長しないし、正直必要ありません。
「人も物も、自分の望みどおりに選ぶ」。
「同じレベルの人とつるまない」。
このふたつを意識するきっかけをくれた本と出合えたことに感謝。