憧れていた『大塚国際美術館』
思い出の写真をここに残します。
どの絵もどこかでご覧になったでしょう?
それがここで一度に見られるのです。
ルノワール「田舎の舞踏会」「都会の舞踏会」
ゴヤ、マハも見比べて。
初めてムンク「叫び」を見たのは中学の美術の教科書だったと思う。
(なんておかしな絵なんだろう?)
理解出来なかったけれど一度見たら絶対に忘れられない絵です。
ピカソも然りで私の中には大勢いたのです。
私は絵に対する好き嫌いは多かったのです。
でも今の私は偏見なく穏やかに見られます。
社会背景思うといつの時代も芸術家は真摯。
どの絵も素晴らしい!
ポンペイ出土の壁画、聖堂の復元、美しい原寸の陶板名画の数々、・・・
これほどの美術館はありません。
感動感激を胸に帰ってきました。
でも、こうしてブログに残そうとパンフ見たら、
わぁ〜大変❗️
まだまだ見逃したものがあったのです💦
四国までは遠いけれどもう一度行きたい。
頭の中の「やりたいことノート」に追加!
「私の頭の中の消しゴム」ご覧になりました?
日本映画では「明日の記憶」が同テーマです。
今日の私が明日の私ではありません。
出来ることを 出来るうちに
\(^-^)/ 今日も良い一日になりますように