日曜日教室に向かうひふみん。
「今日は同じ(棋力)くらいの人がおるかな~」
『どうだろ?春休みで中学生の人が来るかもしれんし、来ないかもしれん』
( ̄-  ̄ ) ンー
「そうじゃな、詰将棋の本を持って行っとこう。日曜日は先生もすくないけん、あたらんかったら解いて待つわ」
現状把握、予知、判断、行動。
ひふみんは昨日の教室から 同じ位の棋力の人が来ない可能性を予想し、その時はどうしたらいいのかを自分で判断し、とった行動が1人でも出来る詰将棋の本を持って行くでした。

で、フタを開けるとひふみんの予想がハズレましたが、それはそれで無駄にはならないです。

昨日と違って平手で指せるので良かったそうです。

K支部長先生と対局。

あら、劣勢なのですね。

どんな時でも、いや 劣勢の時こそ手をじっとさせて いい手を探してるひふみん。
何個か指折り数えてましたから 色々と考えているのでしょう。
これが優勢の時でもでき始めると鬼に金棒なんですけどね。
「今日は同じ(棋力)くらいの人がおるかな~」
『どうだろ?春休みで中学生の人が来るかもしれんし、来ないかもしれん』
( ̄-  ̄ ) ンー
「そうじゃな、詰将棋の本を持って行っとこう。日曜日は先生もすくないけん、あたらんかったら解いて待つわ」
現状把握、予知、判断、行動。
ひふみんは昨日の教室から 同じ位の棋力の人が来ない可能性を予想し、その時はどうしたらいいのかを自分で判断し、とった行動が1人でも出来る詰将棋の本を持って行くでした。

で、フタを開けるとひふみんの予想がハズレましたが、それはそれで無駄にはならないです。

昨日と違って平手で指せるので良かったそうです。

K支部長先生と対局。

あら、劣勢なのですね。

どんな時でも、いや 劣勢の時こそ手をじっとさせて いい手を探してるひふみん。
何個か指折り数えてましたから 色々と考えているのでしょう。
これが優勢の時でもでき始めると鬼に金棒なんですけどね。