今年度最後の津山将棋教室がありました。

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年度末ということもあり 昨日の土曜日教室に続き日曜日教室でも来年度目標を決める所からスタート。


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まずは前回の目標を確認します。
達成できたかな?


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続いて昇級者たちの認定証交付。
(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ


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(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ


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M先生がその日のリコーダーを決めます。
そしてリーダーはマナー礼儀を大切にを朗読します。
中には聞いているのだろうか?と思う子もいますが、きっと理解しているのでしょう。


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マナー講座の後は棋力にあわせて座学スタート。
有名な手筋です。


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別室の座学の様子。


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起立して発言。
礼儀作法のひとつですね。


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まけじと手を挙げてます。


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こちらは対局からスタートの中級者。


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H先生の指導対局。


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手前3組は座学スタートではなく対局スタートです。
座学はしなくていいの?
いえ、彼等は家で予習復習をやってるのです。座学をおろそかにしているわけではありません。


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座学が終わるとすぐに昇級戦に入れるのは 縁の下の力持ちのママさん、パパさんがいるからです。
みんな感謝の気持ちを忘れないこと。


Y先生(のっぽ先生)が対局を見ていて後から感想戦に加わります。


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伸び盛りを迎え撃つ経験。


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新しく入った女の子もどんどん挑んでいきます。


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Y先生の指導対局。


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M先生の指導対局。

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ん?この子の仕草を見ていると M先生が劣勢ではなかろうか?


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K先生の指導対局。


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ひふみん2級はどうやら劣勢のようす。
将棋は逆転のゲーム。
諦めるな。


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H先生も考えてるようす。


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どちらとは言いませんが玉の位置が(・∀・;)


K先生の指導対局。
女の子の方が結構果敢に挑戦してます。


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中級者、有段者となるとなかなか勝負がつきません。


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H先生に挑む女の子。


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M先生の多面指し指導対局。


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Y先生 考えてます。




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(・∀・;)名札と顔が・・・いえ、何でもないです(笑)


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K先生に挑んる女の子。
子どもの成長は早いですか、きっとこの女の子もどんどん上手くなるでしょう。




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終わりの会