短冊に願いを込めて後半戦のスタート
お教室のピアノが新しくなってから1ヶ月。
生徒の皆さんには
このピアノは、生まれたての赤ちゃんだから
みんなで大切に育てていきましょうね!
とお伝えしたところ、
毎週のように
このピアノ、まだ0歳?
誕生日はいつなの?
もう1歳になった?
と聞かれてから
レッスンがスタートしています😊
誕生日がいつなのか…とても気になるようです。
音が変わったね!
とっても優しい音になったね!
という感想と一緒に
低学年の生徒さん達の一番大きな
リアクションは、
椅子がフカフカになった!
えっ、そこ⁉️
と思いましたが、
とっても微笑ましいですね。
今年もあっという間に半分が過ぎました。
お教室では
今年も七夕の短冊🎋に願いごとを書いて、
後半戦が始まりました。
昨年はまだ自分で書けず、
おうちの方に代筆してもらった生徒さんが
今年は自分でしっかりとした平仮名で
書けている短冊を見て、
一年間の成長をしみじみと感じました。
今月からレッスンをスタートされた
年少さんの短冊は
ウルトラマンになりたい!
そしてせかいをまもる。
お母様が代筆してくれました。
きっとこちらの生徒さんも
来年、再来年と
少しずつ自分で書けるように
なっていくのでしょうね。
願いが叶うといいですね✨

