いら~っしゃいませ~ mkです
オッパッピーでご挨拶していた時、多くの方から
「この芸人さんオススメです!!」
というコメントをくださいました。ありがとうございました。
読者が1375名でした。アリガトウゴザアイマス。
飯島愛さんのブログの読者が1943名であり、大胆にも
↓ ソレを目標にしております。 よろしくお願いします。
その後、youtube を大活用して調べ、このヒトに辿り
着きました。柳原可南子さん。
カリスマ店員とか、総武線の女子高生とか・・・
ウケました。
出会うのがもっと早ければ・・・(笑)
今はさくらやのCMや、オリエンタルラジオの番組に
出たりと忙しいみたいですね
オススメしてくださった方、ありがとうございました。
★★★
さて、いろんな方のメールでも写真がアップ
されているのですが、実はmkのお家にもござい
ます。何がって・・・コレです。

ちょっと前に水のオマケに付いていた小さな植木鉢
全部で6種類あるようですが、mkのウチにあるのは
タイム・かわらなでしこ・ワイルドストロベリー
カモミールの4種類。
(写真は一番育ちのいいタイムです。)
知らない方は 「小さな植木鉢」でググってみてね!!
植物は、育てるのが好きでよく家庭菜園に挑戦するの
ですが、実がなるまでいったことないんですよね。
今回は何かしら残ってくれると嬉しいのですが
ちなみにこの写真は、種蒔きから・・・何日でしょう?
多分3週間くらい?植え替えのタイミングが分からず
5日前に植え替えしちゃいました♪
植え替えたらぐんぐん伸び始めましたよやっぱり
種の量に対して鉢が小さすぎたんですね
狭いところに押し込めば、成長幅も小さくなってしまう
のでしょうか。種も、子どもも・・・。(深いっ!)
★★★
皆さんにとって、“いい上司の条件” ってなんですか?
私はこのブログでよくご紹介する上司を、人間的にとて
も尊敬しています (*^.^*)
考えが深く人間が大きい。なにより沢山の情報と方法を
持っているので、沢山の刺激を受けられます
ただ!!
突拍子がなかったり、フツーやらないだろ!というコト
をさぞ当たり前のようにする所にはたまぁに頭をひねって
しまうのですが(こっそり、陰に隠れて(笑))
ウチの会社には、多くの “上司” さんがいます。
営業部にいたときは、真正面からしか見れなかった
“上司の方々”が、人事部に入ってから、少しだけ違う
角度から見れるようになりました。今日はそんなです。
★★★
上司のパターンを大まかに分けると・・・
①管理型
「あれやった?」 「この書類まだでてない!」
部下のやること全てを細かくチェック。会社や客宛の
書類やフォーマットも全てチェック。
“部下は俺が育てる!” タイプ
②放任型
「とりあえず思ったとおりにやってみれば~?」
指示を出さない代わりに指導もあまりしない。
“部下は勝手に育つものだ” タイプ
③クローン生産型
「私の言う通りにすればいいんです!!」
自分にしっかり自信を持っていて、誰に対してもブレ
がない。 “私のようになりなさい” タイプ
④独走型
「オレ先に行くからちゃんと付いてこいよ~?」
自分の目標が明確にあり、そこに焦点をあわせて走り
続ける。 “手は引かないけど追いつけ” タイプ
の4つに分けられると思います。
mkの上司は・・・①管理型 プラス ④独走型 かな。
あ、あくまでmk観点からの結果ですので!(((( ;°Д°))))
では、上の各タイプのもとで育った部下が
どのような成長を遂げるのか・・・
①管理型の部下
しっかりしてます。会社の規律正しく行動します。
背中に定規が入っているカンジ。ただ、上司のキャラ
が濃すぎるので、弱冠押しつぶされてるかと感じる
ことも・・・ (・・;)
②放任型
慣れてしまえば心地いいのですが、部に配属された
ばかりの頃は惑います。「オレ、何やったらいいんだ」
状態部下には慕われてますが、内勤からは
「この部隊は皆書類の書き方が違う」と火を噴かれる
③クローン生産型
このタイプにたつ人はある程度のカリスマ性が必要。
そして部下は、上司がどんなに大きなことを言おう
とも素直に話に聞き入ります。
だってカリスマだから
④独走型
部下は置いてけぼり感を感じるかもしれません
しかし書類の種類や契約の手順などは、機会が
多い分、他のタイプよりも覚えが早いかもしれない
です。
・・・部下を育てるって責任重大ですね
最近、漫画や小説ではなく、参考書というか・・・
“会社とは!” “人事とは” といった本を読むようになり
ました。ハイ、難しいです。
そんな中、最近読んだ本をご紹介。
『上司の言葉はなぜ部下に届かないか』/柘植 智幸
内容としては、上司と部下の “ジェネレーションギャップ”
を理解しないとダメですよ~というものです。このあたりは
前回の上司の話
とかぶるものがあります。
“就職氷河期時代”の上司がいくら自分の会社に対しての
考え方や仕事のやり方を教授しても、
“超売り手市場”の部下は理解できないよ・・・といった感じ。
新米人事のmkには、すごく読み易かったです
ちなみに後輩Sの “いい上司の条件” とは・・・
「部下の能力をきちんと把握して、過大評価・過小評価を
しないこと」
「自分を信じてくれること」
だそう。
といわれても、mkは先輩としてSを過大評価していきます
けど。そして、信じて仕事も任せます。
だって私も上司に
「mkなら出来るから~」という言葉を受けて、泣きながら
仕事をしたおかげで出来るようになったことが沢山あり
ましたから!! 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
Sもせいぜいのた打ち回るがいいわ・・・くくくっ
W先輩 「S、mkはネジがゆるんでるから気をつけろ?」
mk 「ゆるんでるだけじゃなく外れてますよ。(^O^)」
後輩S 「えっ!? 『外れてる』 んですかぁ・・・スゴイですねぇ。
私は 『ゆるんでる』 とは言われるんですが、
『外れてる』 は言われたことないですね」
mk (゚Ω゚;)!
後輩S 「mkさんってスゴイなぁ」
mk (゚Ω゚;) ボケタダケナノニ
W先輩 「だよな」
mk (゚Ω゚;)!!
上司 「ドチタノ~?」
W先輩 「mkのネジが・・・」
上司 「だからか、mkはよく耳から汁がでてるからな。
外れてたんだ」
mk 「出てません!」
★★★
みなさんmkは 「汁でてません」 よぅ
ボケが通じない人は、キ ラ
イ
ダ
ア