京都国立博物館・・・茶の湯展

こんにちはo(^-^)o

今日もお付き合いをお願いします。

気になっている事を一つ片付けました。

京都国立博物館に行って来ました。

１２月４日まで開催中の「特別展・京に生きる文化茶の湯」です。

市バスを乗り継ぎ約１時間・・・

広い園内は紅葉も進み、好天で、眩しいほど綺麗でした。

館内に入りました。

音声ガイドを借りて・・・ここからは撮影禁止です。

素晴らしい茶道具や名品がずらりと展示されていました。

パンフレットからご覧ください。

拡大してどうぞ・・・





今回の目玉は・・・

秀吉の「黄金の茶室」と千利休の「侘びの茶室」が再現されて並んでいる事です。

いつも訪れて驚くのは・・・人出の多い事です。

１０月８日から開催されているので、最初はきっと並んでの入館だったと思いますが、終盤の今日でも並ぶ事は無かったが館内は大勢の人で、名品の前では列が動かない・・・皆さん熱心に見入っておられました。

１２月４日まで開催です。

紅葉の美しい京都に是非お出掛け下さい。

足早に見ても2時間弱かかります。

やはり名品を見ると、目も頭も刺激されるのか・・・とても疲れます。

帰りのバスで一休み・・・

帰宅後ユックリ遅目の昼食をとりました。

元気に出掛けられる事に感謝です。

ではこの辺りで・・・ありがとうございました。

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