hiroyo⭐️です

ご訪問ありがとうございます






どこから生まれたの?と

聞かれたら

お母さんのお腹ってこたえるけど



どこから来たの?って

聞かれたら

なんてこたえるんだろう





我が家の三男と四男



三男はお空の穴から落ちたことを



四男はお腹の中で見えたことや体感を

覚えています



ちなみに三男は

ママがいい!と私を選んだわけでは

無いらしく



空に空いていた穴🕳️を覗いたら

落ちてしまって



戻りたくても戻れずに

すごい速さで

私のお腹に入ってしまったとのこと泣き笑い





あるかたに

遠隔ヒーリングをしたときに



かぐや姫のように

まあるいお月さまに

スーーッと登っていく姿が見えました



という事を

何気なくお伝えしたところ



「私、

 月に帰りたい、、って無性に思う事が

 昔からあるんです」って



教えてくださいました




こうやって活字にすると

どこからどこまでが本当なのか

自分でもわからなくなってしまうのですが



それを聞いたときの

違和感の

なかったこと

なかったこと





同じように

パステルピンクの世界に

帰っていかれる姿が見えたかたもいらして。



その方は

朝目覚めたときに

無性に淋しくて淋しくて

仕方なくなるときがある、と

おっしゃっていました



人は眠っている間に

魂の故郷に帰るって

聞いたこともありますし



目覚めた瞬間

あの世から地球に戻っていることに

気付いた魂が

故郷に戻りたいと

悲しんでいるのかなって

思ったのです、、、



ホームシック

というやつ





これまた

どこまでが本当で

どこからが

私の妄想かわからなくなりますけど



見えない世界の話は

本当も妄想も証明できないので



感じたことそのままを

そうなんだろうなあと受け止めてみる事で

心がフッと緩むことがあります





何が書きたいのか忘れそうですが



寝ているときに

どこに帰ってても

帰ってなくても



また朝

目覚めるということは



この地球で

果たすべきことがあるから

なのだろうと思うわけで



肉体を持って生まれてきたからには

この世で

やっぱり全うしたいことが

あるのだろうな、と

自分も含めて思うのです





あの世から見たら

この世は一瞬



目覚める朝の回数があと何回かなんて

わからないけれど



なんどもなんども

この体に戻ってきてくれる愛しさ、、、




そう思うと

魂と肉体がチグハグしているヒマは

ないのかもしれない



ここ最近の時の経つ速さも合間って

そんな事を思うのです




ほんとうに

じぶんがのぞんていることをやろう




白い世界の橋渡しの期間だからなのか

なぜか不思議なことを思ってみたり

書いてみたりしています




また明日の朝

コーヒーを飲む私に出会えることを

楽しみにして、、、




今日はK71

「青い猿」の日



高く高く高くまで飛んで

神さまの視点で見てみたら


きっと抜け道はいくつでもみつかるんだ



 TODAY'S
 
2024.09.16(月)      K71



白い世界の橋渡し6日目

太陽の紋章は「青い猿」



+++++

 

 

青い猿

・高い精神性

・精神的生命を育む

・トリックスター



好奇心旺盛

楽しいこと大好きな

青い猿



型にはまらず

自由な発想を楽しみます



気心の知れた愉快な仲間との

飲食や歓談の場では

クリエイティブな発想が

次々浮かびますよ



注意点としては

深刻にならないこと



深刻になると

インスピレーションの扉は閉ざされ

個人の世界に入り込んでしましまいます


 

インナーチャイルドの癒しも

ポイント

心の叫びに耳を澄ませ

上手に

折り合いを付けてあげましょう



+++++



【白い世界の橋渡しの13日間】

古き自分から新しい自分へ

手放すことを意識し不要なものは捨てること

おもてなしの心で行動する

先祖、見えない存在からのサポート有

お墓参りにも良い期間



【音6】尊重

他者を尊重しながら

マイペースに進みましょう



対応する易【兌為沢】

援助あり

周りの人を笑顔にする

話す



【第2の城】2024.08.29〜10.19

鍛錬・洗練

本物になるために揺すぶられる期間

何があっても正しい道を歩めるか

内面を見つめ修正しながら進む

不要なものは削ぎ落とし、手放しながら

足元を固める





努力の成果を受け取り

循環させるフェーズへの一歩を










最後まで読んでくださって

ありがとうございました

 

 

 

それではまたピンクハート

 


 



 

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