hiroyo⭐️です
ご訪問ありがとうございます
今朝
30年近くまえに
お世話になったひとが
夢に出てきました。
そのかたと
はじめてお食事に行ったとき
何の質問をされたかは
忘れたけど
私は
「女って
そうなんじゃないかな？」
って答えたことを
思い出します。
すかさず
その人は言いました。
「「わたしは」じゃない？」
確かにそう。
私が思っていることが
すべての女性に
当てはまるわけじゃないから。
でも
そんなことも
わからないくらい
だれかの言う
「いわゆる女性ってこう」を
私はきっと
生きていたんだと思うのです、、、。
店主さんが
Instagramのストーリーズで
宮沢賢治風に
呟いていらっしゃいました。
(モグロ風から賢治風になってる🤣)
👆タロットを通してだと
不思議と素直に言えたり
👆コミュニケーションツールとして
使ってもらえるような
「そういう会にわたしはしたい」
店主！ラジャです！
お任せください
私がコミュニケーションツールとして
使うことが多いのは
もっぱら三男くん
優しみがすごいの
彼は
「僕は」
こう思う
「僕は」
こうしたい
が
なかなか言えない。
その点
店主の
「そういう会にわたしはしたい」
はバッチリですな
普段から
「君はどうしたい？」
とか
「どう感じたの？」
と
聞くようにしているけれど
モジモジモジモジ
これ書いてて思ったけど
私もそうだったってことだ
そういうときこそ
タロットに入ってもらうことで
お話ししやすくなるんですよね。
この方法は
自分の感情を
タロットの絵の中に
捉えようとする
心の働きを使っていきますよ
心理学での
投影という言葉も
あるけれど
かっこいいこと書こうとしたけど
シンプルに
ばあちゃんが私に
言ってくれた言葉
これに尽きます
「あんたが相手のこと
好きと思っとったら
相手もあんたのこと好きだし
嫌いって思っとったら
相手もあんたのこと
嫌い〜ってなるわな」
自分がどう感じて
どう捉えているか？で
見える世界は変わってきますから
気持ちを話しやすくなるのは
相手だけでなく
自分も同じ。
自分自身との
コミュニケーションツールとして
使えるって
とっても大事なこと。
この続きはまた次回
これからはじめるぜひみんなでワイワイ学びましょう
お申し込みは
午前残1枠 午後残1枠
絶賛お待ち申し上げ中です
それではまた
最後まで読んでくださって
ありがとうございました
繋がったご縁に
心から感謝しています