三日坊主 四日目 | オールジャンル・通販生活

三日坊主 四日目

昨日はネトゲ(ネットゲーム)をひたすらやってしまいました。元ネトゲ廃人としては「昔もこんなんしてたなぁ。」という感じですが、やはり生産的ではないですね。やってる時は楽しいんですが、終わったあとの無力感といったら・・・(笑。

マスコミではネットゲームやインターネットの弊害を取り上げていることが多々ありますが、凝り固まった意見が多いように思います。殺人事件を起こした人間が暴力表現過多のゲームをしていたとか、異常なまでの性的描写がされたゲームを所持していたとか。確か民主党だったと思いますが、性描写のあるゲームを取り締まるべきだとの主張もちらほらありますね。

僕はオタクなのでこういった分野を楽しんでる(?)人もたくさん見てきましたし、接してもきましたが、こういう考え方は自分と犯罪者を一括りにされているような気がして頭から疑問符が消えることがないです。犯罪者は悪い、犯罪者はゲームを持っている、つまりゲームは人に悪影響を及ぼす、という三段論法的な考え方は安易すぎやしないでしょうか。


ゲーム理論を読みとく (ちくま新書)/竹田 茂夫
ゲーム理論のモデル拡張による既存のゲーム理論の批判。正直なところ難しすぎてちんぷんかんぷでした・・・。社会的合理性と個人合理性はときに相容れざるものになるという囚人のジレンマ、抑止力としての核の所持がもたらす恐怖の均衡。むしろ抑止力がないばかりに戦争を誘発するなど。次はもっと簡単なゲーム理論肯定派の本を読もうかと思います。
社会合理性と個人の合理性が相反するというのは経済学を学ぶ者としては非常に面白いテーマだと思います。僕らの世界では行動経済学という名前がついてますが。これを主題にした本もちょっと読んでみたいと思います。