肥田医師は自分も広島で被爆し、その後被爆者の治療に従事しながら、
国に対し多数の被曝者の補償と権利を戦ってきた人物です。
“最後の被曝医師”肥田舜太郎氏が語る人体に与える内部被曝の脅威 ―
http://nikkan-spa.jp/116116
【解説:内部被曝と外部被曝】
内部被曝と外部被曝では、被曝の仕方が全く異なる。
内部被曝では、透過性の低いアルファ線、ベータ線のエネルギーがほとんど体外に逃げることなく、人体に影響を与える。
これに対して、外部被曝では透過性の低い放射線は届かず、主に透過性の高いガンマ線で被曝する。
体内に摂取した際に危険なのはアルファ線、ベータ線を出す核種である。
◆「年間何ミリシーベルト以下だから大丈夫です」というのは大きなウソ
放射線というのは、人間には見えません。色も臭いもない。見た目には認識できません。
よく年間何ミリシーベルトだとか、毎時何マイクロシーベルトまでなら大丈夫だとか言われていますが、これは外部被曝の場合のことです。
内部被曝というのは外部被曝と違って、放射性物質を体内に取り込んでしまい、1日24時間ずっと被曝し続けるというものです。
その影響は、その人の年齢や健康状態、生活態度、免疫の状態にもよりますし、その症状がいつでてくるかも、誰にもわからないことだからです。
医者である私にだってわかりません。
個人差があるので「必ず危険」だとも限りませんが、その人が病気になったり死んだりする可能性をアップすることだけは確かです。
日本の政府や学者がついているいちばん大きなウソは、「(外部被曝線量が)年間何ミリシーベルトなら大丈夫です」ということ。
内部被曝のことを全く考慮していません。
体内に入る放射性物質は「それ以下なら大丈夫」ということはない。
少しでも体内に入ったら、長期的に被曝し続ける。
微量な被曝であれば大丈夫というのは間違いです。
専門家というのは、政府の責任を隠したり、業界の利益を守ったりするために、ときに意識的にウソをつくことがあります。中には知らなくて言っている人もいますが。
正確には、「今は大丈夫です。でも先々は病気になる可能性もありますし、何とも言えません」と言うべきでしょう。
国に対し多数の被曝者の補償と権利を戦ってきた人物です。
“最後の被曝医師”肥田舜太郎氏が語る人体に与える内部被曝の脅威 ―
http://nikkan-spa.jp/116116
【解説:内部被曝と外部被曝】
内部被曝と外部被曝では、被曝の仕方が全く異なる。
内部被曝では、透過性の低いアルファ線、ベータ線のエネルギーがほとんど体外に逃げることなく、人体に影響を与える。
これに対して、外部被曝では透過性の低い放射線は届かず、主に透過性の高いガンマ線で被曝する。
体内に摂取した際に危険なのはアルファ線、ベータ線を出す核種である。
◆「年間何ミリシーベルト以下だから大丈夫です」というのは大きなウソ
放射線というのは、人間には見えません。色も臭いもない。見た目には認識できません。
よく年間何ミリシーベルトだとか、毎時何マイクロシーベルトまでなら大丈夫だとか言われていますが、これは外部被曝の場合のことです。
内部被曝というのは外部被曝と違って、放射性物質を体内に取り込んでしまい、1日24時間ずっと被曝し続けるというものです。
その影響は、その人の年齢や健康状態、生活態度、免疫の状態にもよりますし、その症状がいつでてくるかも、誰にもわからないことだからです。
医者である私にだってわかりません。
個人差があるので「必ず危険」だとも限りませんが、その人が病気になったり死んだりする可能性をアップすることだけは確かです。
日本の政府や学者がついているいちばん大きなウソは、「(外部被曝線量が)年間何ミリシーベルトなら大丈夫です」ということ。
内部被曝のことを全く考慮していません。
体内に入る放射性物質は「それ以下なら大丈夫」ということはない。
少しでも体内に入ったら、長期的に被曝し続ける。
微量な被曝であれば大丈夫というのは間違いです。
専門家というのは、政府の責任を隠したり、業界の利益を守ったりするために、ときに意識的にウソをつくことがあります。中には知らなくて言っている人もいますが。
正確には、「今は大丈夫です。でも先々は病気になる可能性もありますし、何とも言えません」と言うべきでしょう。