久しぶりに煙草の夢を見た。
止めてから7年半、半年に一度くらいは見るのだが、いつも決まって喫うところではなく「喫った直後」から始まる。何だかわからないけどいつの間にか喫ってしまっていて、あーまた禁煙のやり直しか、この一本で止められるかなー、と考えているところで別の場面に移り、起きてからああよかった、やっぱり喫ってなかった、となる。
ところが今回は少し違っていて、やはりいつの間にか一口(一服)喫っていた、というところからなんだけど、まだ目の前に煙草があって、これで止めよう、と思いつつその一本を喫うところまで入っていた。
さらに、場面は飲み会かなんかで、2メートルくらい離れたところに嫁タマがいて、バレてないよな、と焦って緑茶を飲んだりもしている。チューすると苦いらしいからね(>_<)
これはなんだったんだろう。最近意外な友人が煙草を喫っていることがわかったので禁煙を勧めたことの反動だろうか。それとも嫁タマに節酒を宣言したのに飲んでいるという後ろめたさが夢に現れたのだろうか。
ま、喫ってないしバレたら困るという秘密もないし、深く考え過ぎなくてもいいや。
節酒は明日から本気出す(T_T)