焼きそば。これもわざわざ焼鳥屋で？ってメニューだけど、美味い。
自分ではどうやっても美味く行かない(何十回も試した)。キャベツを立てれば他が立たず、肉やほかの野菜に火を通そうとするとキャベツがクタってしまう。加えて麺の加減。モヤシからも水が出るし。
流れるように、作業してるようなのに、すべてが絶妙で美味い。
やっぱり火力かなあ。まあわかんなくていいや、食いに行けば。
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12年半勤めた会社を退社し、バイシクルメッセンジャーを引退しました。
いやー、楽しかった。楽し過ぎた。
今後は妻nekoのいる京都への移住を視野に入れつつ、以前から取り組んでいる資格試験の勉強に本腰を入れて行きます。
昨日も書いたスプリングスティーン“闇に吠える街”。
中でも一番好きな曲が“prove it all night”(暗闇をぶっとばせ)なのだけど、スタジオバージョン(オリジナル)は、とにかくアレンジがダサい(T_T)
イントロから歌謡曲みたいでもっさい(涙)。15でスプリングスティーンに撃たれた僕ですら、30手前までこの曲をスキップしていたくらい。今は聴けるけど。
海賊版で初めてまともに聴いてぶっ飛んだ。こんないい曲だったのかと。
歌詞なんて短編小説どころか長編もできそうな勢いだ。
きりがないのでブートレグはそれを含めて2、3枚しか聴いたことないけど、どうやら有名なものだったらしく、まさにその演奏がyoutubeに上がっていた。
足を洗おうと努力してきた
今夜 モンローからアンジェリーンまで
あのほこりっぽい道をドライブして
金の指輪ときれいなブルーのドレスを
お前のために買いに行こう
欲しかったら 一度のキスでいい
今夜 俺たちの運命に調印する一度のキスでいい
一晩中それを証しする一度のキスでいい
一晩中 それを証ししよう
俺たちができることは他に何もない
だから一晩中やろう 証ししよう
一晩中お前のために証ししよう
誰もが渇望を持っている 抵抗し難い渇望を
おまえには欲しいものが沢山ある でもお前の価値はそれ以上だ
もし夢が実現したらなんていいんだろう
今夜俺たちがしていることは夢ではない
おまえはそれが欲しい さあ取りなよ 代価はおまえが払うんだ
おまえの髪を長い白いリボンで後に結び
発電所の裏の野原に会いに来て欲しい
行ってはいけないという声をおまえは聞く
彼らは彼らの生き方を選んでいる
彼らには決してわからないだろう
盗み だまし 嘘をつくことがどんなことなのか
生き そして 死ぬということがどんなことなのか
一晩中 それを証ししよう
俺たちができることは他に何もない
だから一晩中やろう 証ししよう
一晩中お前のために証ししよう