季節の変わり目を感じる瞬間っていくつもあるけど、メッセンジャーや屋外の肉体労働でなければあまりないかなと思うのは、
「昼飯時に外で眠った後、走りだす時の膝の感じ」
ですかね。
よくわからないけど贅沢な気分になる。
...が、そろそろ外で寝るのはきついな(>_<)
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さて、僕がラスベガスに観に行くマルケス×カツディスまで、あとちょうどひと月になったので、英語が不自由な(>_<)僕の勝手な試みとして、できれば毎日一つずつ、何らかの英語のボクシング関係の記事を訳していきたいと思います。
ニカラグアに“チョコラティートマニア”旋風(Fightnews.com 10.26 )
WBAの2階級制覇チャンピオン、ローマン“チョコラティート”ゴンサレスが月曜夜、首都マナグアのアウグスト・C・サンディノ国際航空に帰国し、日本でフランシスコ・ロサスをKOしてWBAライトフライ級暫定王者に輝いた国民的英雄として迎えられた。
「こんなに歓迎してもらえるなんて嬉しいよ」ゴンサレスは言う。
「正王者になって、ニカラグアにもう一つタイトルを捧げたいね。もう、僕の標的はファン・カルロス・レベコ、ジョヴァンニ・セグラ、イヴァン・カルデロン、それからルイス・ラサルテとウリセス・ソリスの勝者だっていいぜ」
この勝利によって彼は、アレクシス・アルゲリョ、ロセンド・アルバレス、アドニス・リバス、ルイス・ペレス、リカルド・マヨルガに続き、ニカラグアで6人目の2階級制覇王者となった。
...短いですが、まあ最初はこんなもん。辞書は一回、引きました。
ニカラグアって確か人口500万人くらいのはずだけど(アルゲリョの追悼記帳行くのに大使館の場所調べた時wikiで読んだような...)、アルゲリョ、アルバレス、マヨルガと、凄く記憶に残る王者を輩出しているんですね。
これからは、マルカツ(マルケス×カツディス)関連があればそれを、なければ僕が好きなボクサー関連のものを、なんとか載せていこうと思います。あとこないだ買った「リング」誌のマルケス特集と、「歴史上の名ボクサー10人(ロビンソン、レナード、ハーンズ、プライアー、デュラン...)vsメイウェザー」を、ほんとにちょっとずつ、訳していければと。
正確性についてはあまり期待しないでください(-_-;)、元ネタ読んだ方がいらっしゃったら間違いのご指摘も大歓迎です。
みなさまご自愛ください。また明日。
