nekomick18などと名乗っているけど、何百回生まれ変わるとしても、猫にだけはなりたくない。
好き勝手に生きていて、楽しそうではあるけれど(食住を確保できる境遇ならば)。
なぜなら猫になったら、猫を世界一カワイイと思うことができないだろうから。
・スクリャービン:ピアノ・ソナタ第3番嬰ヘ短調Op.23
・スクリャービン:24の前奏曲Op.11より1,10,9,3,16,13,14番
・スクリャービン:前奏曲集よりOp.15-2, Op.16-1, Op.13-6, Op.16-4, Op.27-1, Op.51-2, Op.48-3, Op.67-1, Op.56-2
録音時期:1955年1月[LM-2005]
スクリャービン。神秘的という先入観(1966カーネギーホールコンサートのソナタ第10番で初めて聞いたので)があったけど、ソナタ3番は意外に快活で聴きやすい。
...と思ったら前奏曲はやはり不穏。寝る前には別のものを聞かないと、変な夢を見そうだ。
おやすみなさい☆