死ぬときに、生ききった、と言いたいために生きている。なんだそれ。
...牡蠣の心配してる場合かっつーの。
ずっとイタリアのメーカー(ビルダー)が好きで、次もデローザかコルナゴを物色していたのだけど、これは見た瞬間、俺が乗るべき、と思った。
早く組みたいなー。
今日の一枚。
「シューベルト“さすらい人幻想曲”/シューマン“幻想曲”」マウリツィオ・ポリーニ
さすらい人幻想曲は、題名に惹かれてヴェデルニコフのを聴いてから、ブレンデル、ラン・ランと、これで4人目。
クラシックを聴かず嫌いしていたころに一番否定していた、決まっている曲をだれが演るか、というのに、少し嵌りつつある。今のところ、ヴェデルニコフのが好き。最初に聴いたからかもしれないが。
生まれてきて、すみません。でも死にません。

