納谷さんから学んだこと | Kawashima Architecture Office Blog

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先日納谷さんの講演会に行ってきました。

豊かさとは何かというテーマで私たちに過去の作品を見せて頂き、丁寧に教えていただきました。


「家の名前を他の名前にせず、あえて地名で名づけいるのは、その土地の特徴や歴史などがあるので自然にそういった名前をつけているんですよ」


そんなことを納谷さんはおっしゃっていました。


豊かさとは単にカッコイイとか奇抜とかではなく、敷地の条件や住む人にあったものを作ることなのかなぁとも思いました。
それはとても難しいことですが、当たり前のことで一番大切なことだと思いました。


また、納谷さんは

「家は汚れていっていいんですよ、どんどん汚していってください。昔は柱を汚したでしょう。家はキャンパスですよ。」


ということもおっしゃっていました。


私にとって豊かさとは、もちろんいいデザイン、良い住み心地、のびのびと設計すること・・・といった事ではないのはわかっていましたが、言葉に表したことがなかったのでまとまらずとても考えさせられました。

豊かさとは長年そこにお施主さんが住んでいくことで出来上がることなのかなとも思いました。

豊かさ・・・奥が深い言葉です。


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