優しい記憶に押し潰されて
ほら、ぺしゃんこだ。
皆 優しいから
すごく愛しいから
何と無く まどろんでいるような
そんな曖昧な感覚の中で
ああ、いいなあ なんて。
色んな事を思い出すけど
優しい記憶ばっかりなんだ。
恋しい程に綺麗なものばかり
あの頃に戻りたくなってしまうくらいに
今を否定する訳ではない
ただ、ぬるま湯に浸かっていたいだけ。
生温くてやわらかい水の中
誰かを想い泣いたとしても
自分でも気が付かない、
全身を悲しみが覆ったとしても
自分では気が付かない。
そんな感じ
きっと素直に生きたら
そんな感じ。
空間も時間もたくさんの色々も
全部 優しい記憶になってく
愛しいものがまた増えるね
皆 ありがとう
明日も頑張れる。