テスト勉強で心が疲弊した我々親子。
ピンポーン
100点取るための勉強はもちろん、取れなかった時のやり直しから、授業でやったプリントが間違ってた時のやり直しまで、テスト勉強を楽にするため、と言う名目でやることがどんどん増える。
なんだかこっちも後に引けなくなり、テンション低い息子と、監視員に成り下がった母。
そしてふと気づく息子さん。
これ、宿題やってる方が、楽なんちゃうん???
ピンポーン
正解です
そう、毎日決められた事を淡々とやる方が、自分で意思決定した事にコミットするよりずっと楽。
本当は、自分の意思で、未来の自分のために、頑張って勉強に取り組む!!!
なんていう感じが理想的なのかもしれないけれど。
恐怖をベースとして勉強を捉えている息子にとっては、ただ淡々とやる。
それだけの方が今はいいのかもしれない。
恐怖心があるから、やらない決断はできない。
でもテストで100点取るほどのモチベーションはない。だって恐怖心からの行動だし。
全てのことに全力で取り組ませようと、つい欲張っちゃうけど、本人のベースに、その行為が好き!楽しい!というのがなければ、押し付けになってしまう。
頭ではわかっていたけれど、わかってなかった。
そんな経緯を経て、今は毎日宿題やってます(笑)
集中してやれば15分でできちゃう。
でもこれも100点取るための勉強を、妥協しないで体験したから、簡単に感じられるようになったわけなので、何事も体験て大事ね。
そうとうテスト勉強が辛かったのか?
宿題やると先生や親が褒めるからなのか?
今は率先してやっています。
宿題をやる事が素晴らしいことだ、とは全くイコールには思わないけれど、いろんな経験と考えを経て、自分で決める事ができたのは、すごくよかったなと思います。
テスト100点取る、はおそらく宿題をやらないための勢いで言ったことだったろうし、自分と向き合う中で、勉強しない、進学しない選択肢は自分の中にない、とわかったことも発見だろうし。
まさかこんな展開になるとは思っていなかったけど、本人の言い分に合わせて寄り添う行為って、大切な体験だなーと思うのでした。
宿題をしない選択➡︎結果宿題しだした(笑)
おしまい