今のアパートに引っ越ししてからは管理人の業務がバタバタしていてレギュラー派遣の仕事が入れず単発バイトばかりでした。
三ヶ月前に入居した方の世話をしたのがつい最近までで、家主さんの話によると、「気を付けた方がいい」と仰ってました。
電気の開通の手続きが分からないと言われて書類や問い合わせ先をおじさんが調べてました。
実際のところは住人自らネットで開通の手続きはすでに完了した状態で、住人の勘違いでおじさんの携帯電話の料金がかなりかかりました。
住人の勘違いにもかかわらず、お礼も謝罪も一切なし
家主さんの言っていた事がわかった瞬間です。
おじさんは基本的には頼まれたら自分が出来る範囲で引き受けますが、こういう人に対しては例え「冷たい人」と言われてても一切助けません。
去年の水害で井戸のモーターの電源のブレーカーが落ちてトイレの水が半日流せずに自治会館に一時避難して貰った事もありましたが今回同じ事があっても干渉はしません。
他の住人の方とはコミュニケーションをしっかりとっているので全力を尽くします。
今はようやく落ち着いたので何とかなりそうですね。
因みに癌に罹患する前までは建設業で働いてました。
車両系と支保工と研削砥石の交換、草刈正雄・・いや草刈り機の資格の受講の為の書類もほぼ出来上がって土木工事の二級の勉強もしていましたが、全てオジャンになりました
ハーネスと安全帯の問題を克服してあわよくば
