総評してみます☆
良かった点
1、パネル製造業者ほぼすべてのパンフレットを回収できた。
2、特別講演セミナーに参加し、現在の普及状況と、今後の国の政策展開について聞けた。
3、燃料電池展にも参加し、燃料電池バスに乗れた☆
4、ドイツの役人から、ドイツの国策(エネルギーに関する)が聞けた。
反省点
1、名刺を準備すべきだった。
(たとえ学生でも、名刺は準備すべきでした。ブースに行っても、パンフレットをいただくには名刺がいる場合あり。)
2、デジカメを持っていくべきだった。
(燃料電池バスに乗って、水素ステーション(ガソリンスタンドの水素版)に行きました。その時、携帯電話を使用してはいけないが、デジカメは使用して良いと言われたため。)
3、荷物が多くなるので、手提げカバンは大変(スーツに合うリュックがベスト!)
まだ、資料をまとめています。。。。。めっちゃ多い(゜д゜;)
今回の展覧会とは別に。
日本は太陽光発電量でドイツに比べおよそ2倍の差がついています。
よく言われることは、日本の国策の誤りが原因だということです。
具体的には、太陽光発電パネル設置の補助金制度を廃止した事が原因といわれています。
しかし、ここ10年ほどの日本の太陽光発電パネル設置の伸びを見ると一定の伸びを確保しています。
また、ドイツは異常なほど急激な伸びを見せています。
この2点から言えるのは、補助金を廃止したことが主たる原因ではないということです。
そうではなく、ドイツが導入した買い取り制度によって急激に伸びたのです。
この、買い取り制度は日本でも導入される予定です。3日前に発表されました。
おそらく、太陽光発電をすれば50円(/KWh)あたりの価格で買い取ってもらえるでしょう。
そう、一般的な電力会社の約2倍の価格で買い取ってもらえるのです。
日本はこの制度の導入により2009年度中に爆発的に太陽光発電の普及が始まると自分は見ています。
それは、ドイツの異常な伸びと、この買い取り制度の相関が自明であるためです。
もう一つ言える事は間違いなく一般の電気料金が値上がりするということです。
国は、電力会社が電気を高額で買い取る政策を決めます。
電力会社は当然買い取れば買い取るほど損をします。
その穴埋めは、太陽光発電パネルを設置していない、一般の人が負担します。
つまり、電気料金がおそらく20円後半(/kw.h)前後になるのではないでしょうか?
この買い取り制度に政府が踏み切った理由は、間違いなく京都議定書の目標達成が困難だからです。
CO2削減は現状では絶望的です。
しかし、なぜ今日まで買い取り制度を実施しなかったのかといえば、おそらく抵抗があったのでしょう。(電力会社)
電力会社は一見損をしなそうですよね??
だって、買い取って損をしても値上げをすればいいんだから。
しかし、電力会社は独占企業に見えてあながちそうではない。
ガス会社との、All電化をめぐる戦いで、電気料金の値上げは間違いなくネックになるだろう。
電気業界も数年前から自由化が起き、例えば関東圏で言えば高圧の客はかなり東電以外の会社から電気を買っている。
つまり、電力会社は電気料金の値上げはしたくない。
おそらく、電力会社からの抵抗があってなかなか踏み切れなかったのかな?と思う。
(電気協会後援で出てる議員もいるくらいだし)
もし、理由なしに買い取り制度を導入しようといていなかったなら、日本の政策はくそだ。
中国じゃないが、良いところはどんどん真似よう!