東京大学応用化学専攻☆お引っ越し☆

東京大学応用化学専攻の院試説明会行ってきました！
さらに、駒場の瀬川研究室の中を見学させていただきました！
フェムト秒で電子の動きを解析できる。。。あり得ない設備などに触れびっくりしました！！
とにかく！院試に向けて頑張ろうと再認識しました！

あと、本日ワークスアプリケーションのインターンシップ説明会、並びにCEO牧野正幸氏のセミナーを聞いてまいりました！
その記事を以下のブログで書きましたので読んでください☆


innsiブログ
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、、、、
そう！ブログを引っ越ししましたので、なにとぞよろしくお願いします☆

新ブログのfeedは
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になります☆

院試 説明会

昨日は、東京工業大学院試説明会＆研究室訪問☆

会場はほぼ満席で、１００人くらいいたんじゃないかな？

院試の説明は特に新しい情報はなかった。

でも、研究室の見学は収穫あり☆

研究室のかたと仲良くなり、院試で使ってた教材や裏ワザを教えてもらった☆


やはり、内部生の知り合いを持つと有利な情報がいただけるらしい。


あとは、TOEICの配点。
750点以上はそれ以上取っても意味がないらしい。（本当かはわからない）


口頭試問は、成績が良い順に呼ばれる。


研究室によって、6割～8割の点が必要。

TOEICは750とれば、結構アドバンテージ。

研究室の雰囲気は最高！！
静かで真面目な人ばっかり☆
教授は放任というのも、オレには合ってる！！
何より教授の人柄がよかった☆

俺に合ってるとおもった！






個人的には、東工大のOCW使いながら勉強しようとおもう☆





「また、研究室に遊びにおいでよ」

こんな言葉をいただいたので、また遊びにいきます！！

つぎのつぎ

今の課題を見つける。

大切なのは、その課題を越えた先をイメージできてるか。






テレビで言えば、液晶テレビに移行している。
この時、

液晶→プラズマ→有機EL


この流れをイメージしてるか。



研究者は、特にこのイメージが大切。


今普及してる技術
普及段階に入った技術
研究中の技術
基礎研究中の技術


このように段階があるが、大切なのは<普及段階に入った技術>の後。

太陽電池に置き換えれば、これはすでに普及段階に入った。

この後何が待ってるだろうか？
今の太陽電池の研究に目を捕らわれていてはいけない。
普及後どうなるか？

二次電池と、太陽電池の低コスト化、高効率化は今までと同じテーマ。普及後のニーズは。。




電力的に自立。
↓
その電力を基盤とした自立した技術がニーズになる。(exガソリン依存の車→自立した電力を用いて走る電気自動車、自家用浄水設備など。)





自立がテーマになると思う。


もし、ライフラインが機能しなくなっても生活できる。
それも、グリーンエネルギー+蓄電技術のみを用いて。


これが次の一手だと思う。ただし、研究ではなく戦略として。