最近、色々な問題にぶつかります。
それが人生何だとは思うのですが
どこかで、厄年だからか？そんなに私は無能か？
とマイナスに考えてしまいがち
しかし、最近ある人生の先輩の温かいフレーズが並んだ言葉に
とても背中を押してもらっています
他愛のない会話ひとつでも、
とにかくお相手に気分良く仕事をしてただくのが役目
という立場を自分で見出していたって凄いなって思います。
そういう人って本当に可愛がって貰えるんですよね
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（以下抜粋）
会社が女性に求めていることって、
こういう「花」であり「華」であることだったりもするみたいです。
むさくるしいスーツ姿のオフィスより、
笑顔が花咲く女性がいた方が
絶対に男性陣の士気があがる。
細やかな気配りは男性には決してできない部分。
だから、
男性と戦って勝つ、よりも、
男性にはできない部分をプラスにかえて、
「勝ち」をとったほうが楽勝。
男性は得てして鈍感。
今、私は相当この「細かい気配り」ができなくなってきているのを
痛感します・・・
細かい部分だけやっていたら、
事業が拡大しないんですね。
なのである意味、
ポジションがあがったり忙しくなると、
細やかさがかけてくるのはいたしかたなく、
その代わりに全体をみる視野が養われていくわけで。
だから、細やかさはなくなり鈍感度が高まるという。
ということは、最初から
全体をみる視野は絶対にない、んですね。
特に新人時代は「全体」なんてみようと思っても
やったことがないので、みれっこない。
だったら、
すでに「全体をみている上司」に従ってみるのです。
そうしたら、
上司が何をみているのか？が
だんだんとわかってきます。
上司がおかしい！と思っている間は
あなたはまだまだ未熟もの、だということ。
相手がおかしいとおもうことほど、
相手に従ってみると、
絶対に吸収していくものが増えていきます。
これが
「視点を変えてみる」ことの極意です。
その方が可愛がってもらえて
もっと深くて大事なことをおしえてもらえますよね。
戦うのをやめたら、、、
いろいろとうまくいく法則。
この「上司」を
親、講師、先生、夫、先輩、お兄ちゃん、お姉ちゃん、におきかえて
よんでみてもいいかもしれませんね。
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田舎者なので、負けず嫌いな私
運動部気質、職人気質、長女気質という事で超キツイ性格な私
超が付くほど真面目で素直な部分があるので
完璧主義になりがちな私
尊敬し、支持する人が見つかるとその目標に向かって
ひたすら信じて努力するんだけど
心無い一言で後退する自分もいれば
温かい一言で前進する自分もいる私
しかし、いつからか前で先導してくれていた
自分が目標としていた人がいなくなり
自分が先頭になる時がくる
そんな時でも戦うのではなく
鏡の法則で視点を変えてみると
楽しい
嬉しい
気持ちいい
幸せ
楽しくなってきた
この言葉が自然と毎日出てくるのかもしれない
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