苔庭の日差しが強すぎて茶色く変色してしまいます。
去年は葦簀を地面すれすれにかけていたのですが
見栄えも悪いし、せっかくの苔が鑑賞できないし。
藤とかブドウの棚を庇代わりにすれば良いのでしょうが
苔との相性が良いように思えず悩んだ結果庇を作ることにしました。
そこでかみさんにⅬ型折り畳み式の棚受をウッドフェンス角柱に
付けて良いか聞いたら、そんな金があるならもっと別なことを
考えろと却下されました。
まぁ~庇と言っても台風の時にあおられて壊れて
ご近所に迷惑をかけてもいけないし、経年劣化したら
交換できるようにしたい気持ちもあったので
脱着できるよう自作することにしました。
ホームセンターで18mm角の角材を買ってきました。
気にかけたのは角材の密度。
ホワイトウッドとかではなくてハードウッド系を探しました。
良くあったと思いますが、こんなに細くてもまずまずの重量
2~3年持てばいいかなとは思ったのですが風にあおられたりしても
大丈夫なようにと、事故が起こらないことを優先しました。
で、出来たのがこちら↓
ウッドフェンスを挟むようにして4か所取り付けて
その上に100均で買ってきた葦簀を敷いてます。
一応多少の風で葦簀が飛ばされることがないようにはしていますが
強風になったら取り外します。
なかなか便利そうと自画自賛していますw
それと製作にあたり勝手な想像で受けの部分を長くし過ぎると
安定しなくなるかなと思い270mmとしたのですが
短すぎて先端部分の葦簀が垂れてしまっています。
実際270mmでもフェンスと固定していないので
やや不安定なんですけどね。
でも葦簀の隙間から日差しも薄っすらと入りつつ
日陰の長さはドンピシャで苔には良い環境になりました。
おかげさまで散水もしやすくなったので
茶色くなっていたコケも緑に戻りつつあります。
こんな僅かな環境変化に影響を受ける苔って面白いです。
人によってはコケが茶色くなるのは普通のことで
あまり甘やかさずに育てた方が良いと言う方もいるのですが
そこはやはり観賞と育成を楽しむものなので
出来る限り綺麗に保ちたいものですよね。
そうそう受け材でウッドフェンスが傷つくなかなと思っていましたが
予想通り傷つきましたwとさ。






