やっと気持ちも落ち着いてきましたので、
このブログでとらお君のご報告をさせていただきます。
3月にとらお君を連れ帰ったときには、
すでに手遅れの状態で、
とらお君の頭には大きな腫瘍のこぶができていました。
目もつぶれ、鼻もつぶれ、口呼吸の状態でした。
最初にかかった獣医は、
「のら」だから、治療をするのはどうなんでしょうと、
猫に対する愛情が見えず、この獣医はだめだと思いました。
セカンドオピニオンで、別の病院につれていき、
最終的には安楽死を選ばざるを得ないにしても、
少しでもとらお君が楽になるように
手当てをしてくださいました。
そして、ぎりぎりまで見守ってくださり、
そろそろ楽にさせてやってもいいのではないかと、
その獣医さんから申し出て下さいました。
とらお君は、2015年3月14日(土)午後12時半に、
神様のもとへ旅立ちました。
病状がひどくなってから、
とらお君はほとんど横になることはできなかったですし、
寝るに寝れなかったと思います。
しかし、処置がすんで、永遠の眠りについたとらお君は、
さっきまでの苦しみや痛みに耐えているような顔ではなく、
とても安らかに眠っているようでした。
ほんとにほっとしている感じが伝わってきました。
もっと早く異常に気付いていたらとか、
もっと生きる術が探せたんじゃないだろうかとか、
精一杯やったと言えるだろうかと
いろいろ悔やむことばかりです。
日頃から、神様に願っていたのは、
とらお君がどこかで野垂れ死にすることなく、
先に旅立った彼女のしーちゃんと一緒に、
生まれ育って遊んだ職場の片隅に、
お骨を埋めてやりたいということでした。
それが、
最後の最後に願いがかなえられて、
私の部屋に骨壷がふたつ並んでいます。
奇跡としか言えないです。
本当に神様に感謝。
まだ、離れられないので彼らとは一緒に過ごします。
年末には、職場の片隅に埋めてやります。
最後になりましたが、
お世話になっているブロガーさんに、
心から感謝の言葉を申し上げたいと思います。
つらい日々を毎日、支えて助けて下さいました。
いつも寄り添って、言葉をかけてくださいました。
こんなに心強く思ったたことはありません。
あなたがいらしたおかげで、
私は乗り越えることができました。

