ついに8月も終わりですね。
まだまだ残暑は続きそうですが。
海に行きたかったなぁこの夏は海にはいけませんでしたが、山には行ってきました。
そして映画も大量に見てきました、さすが夏休み。
お陰で金欠ナウですけど。
というわけで、自分のためにも見た映画をまとめておこうと思います。
以下ネタバレあり。
ークナイトライジング新生バットマン三部作の完結編です。
全作バットマンークナイトが壮大かつ映画史に残る傑作個人的意見だったので期待も大きめでした。
原題はTheDarkKnightRisesRisesには昇る、上昇する飛び立つ立ち上がるなどの意味があります。
そう、今回のストーリーはまさに立ち上がる物語でした。
一作目にてバットマンことブルースウェインは幼少時に井戸に落ちたことで暗闇とコウモリに恐怖を感じ、その暗闇をまとうことでバットマンとなりました。
二作目で宿敵ジョーカーと出会い、正義を守るため闇の騎士となり、さらに暗闇の中に身を落としました。
そして、今作、身も心も暗闇に囚われたバットマンは強敵ベインに完膚なきまでに叩きのめされ、地下の牢獄へと落されるのです。
地下に落とされたブルースはゴッサムが燃えたら殺してやるとベインに絶望的な言葉を投げかけられます。
会社を乗っ取られ、社長としてもバットマンとしても立場を失ってしまったブルース。
そんな彼が思い出したのは父の言葉人はなぜ堕ちるのかそれは這い上がるためこうしてブルースは再び肉体を鍛え、地下から這い上がりゴッサムシティへと戻ってくるのです。
そう、ブルースは見事絶望から立ち上がったわけです。
と、同時に一作目から続く闇の中から這い上がり最終的にはブルースウェインとしてあらたな人生を歩むことになります。
この立ち上がるというテーマは映画に散りばめられています。
バットマンが闇の騎士となった理由を唯一知り、8年もの間隠し続けたゴードン本部長は正義に希望を見出せず、ベインの部下に病院送りにされても、街の為に再び立ち上がります。
新米警官であるジョンは、法の枷から外れるため、独立し街のために立ち上がります。
キャットウーマンことセリーナカイルも自分の過去を消すため、最終的にはブルースのために立ち上がります。
黒幕であるミランも、ブルース同様地下から這い上がり、父の意思を継ぎます。
敵であるベインは、地下の牢獄から救い出されます一作目のブルースと同じですねそして、ゴッサムの市民もベインの扇動により立ち上がり、警察組織もその暴走を止めるために立ち上がります。
まさにRisesタイトルもバットマンというヒーローが立ち上がるのではなくあくまでークナイト闇に囚われたブルース自身が立ち上がるという気がして非常に感銘を受けました。
いやぁ、素直に面白かったです。
多少強引なところやシーンの切り替わりが早すぎて展開が飛び飛びだったりするような気になるところもありましたけど。
この映画を見る前にアメコミでベインの事を知っておくとより楽しめます。
映画館でも翻訳されたものが販売しているのでぜひ一読をオススメします。
トータルリコール過去に公開されたシュワルツネッガー主演のSF映画のリメイク版です。
綺麗な奥さんと平和に暮らしていたある男が、新たな記憶を脳に植えつけることで様々な擬似体験ができるリコール社を訪れる事で自分が本来の自分でないことに気づき自分が何者なのかを探すという話ですが、2重3重に女子校生 援交貼りめぐされた伏線が絡みあって実に奥深いものになっています。
映像、というか発想が面白く、磁力を利用して高速道路の両面を走る車とか、地球を貫通するエレベーターとか、縦横無尽に動くエレベータなど、設定が好みでした。
シュワちゃん版へのオマージュもチラホラ入っており、にやりとする場面もチラホラ。
しかし、話としてはすっきりしすぎていて、今ひとつ盛り上がれない。
また、リメイク故に細かい部分の設定に変更が加わっているのですがところどころどうしてこうなったという印象も目立ち、ウムムという感じでした。
ただ、最後のシーンを見て、これって夢オチなのかなと思わせる演出これは旧作でもありましたが入っていたので、夢ならなんでもありだよなと思うとありなのかもしれません。
地球を17分で貫通できる乗り物の外に出たらふっ飛ばされますよね、普通。
アベンジャーズマーベルのお祭り映画。
アイアンマン、マイティソー、キャプテンアメリカ、ハルクと今まで登場したマーベルヒーローが一同に介して大暴れするだけの映画ですこの映画、今までのシリーズを見ていないとまっっっったく理解できません。
各キャラクタの紹介はないし専門用語は飛び交うし、ストーリーなんてあって無いようなものです。
でもそれでいいんですよ。
この映画を見たい人は格好いいヒーローたちが大活躍ってのを見たいだけなんですから。
例えば仮面ライーが全員集合して俺は◯◯ライーこんな能力を持ってるぜみたいな事をいちいち紹介されてもいいから先に進めよって話ですよね。
というわけで、この映画を見る前に復習はしっかりしておきましょう。
日本よ、これが映画だは言いすぎかな。
色々パクって使えるネタ提供としてはありだと思いますけど例ハリウッドよ、これが日本映画だ桐島、部活やめるってよのキャッチコピよりプロメテウスエイリアンの前日譚的なお話なのですが、予告でも特に謳っていないためそれを知らずに見た人から酷評を得ているようで。
自分は知っていて見たわけですが当然復習済み、CMで言われるように人類の起源を知ることはできませんでした自分の理解不足かも地球に残された壁画から、人類を創設したとする創造主が存在すると確信し異星を目指すという壮大なSFなんですが、参加するのは20人にも満たない人たち。
様々な分野のプロフェッショナルだとは思うんですが、その辺りの描写が非常に甘い。
例えば生物学者。
異星の蛇のような生物があからさまに威嚇音を発しているのに手を伸ばす噛まれて大パニックプロの仕事とは思えません。
それ以外にも地図作成者が道に迷ったり、安全確認もせずに宇宙船のドアを開けて部隊が壊滅したり、地球と大気成分が同じだからといってヘルメット外したりウムムム。
そして回収できていない伏線もたっぷり。
どうやら次回作以降で回収のようですが、そういうのやめて欲しいです。
映画は一本で楽しませて下さいな最後に、でっかい宇宙人とアンドロイドが宇宙語で会話すると宇宙人がブチきれて暴れまわるんですが翻訳されてないのでなんでという疑問しか浮かばず。
うむ、謎だらけだ。
映像は凄かったです。
来月以降も見たいのがいっぱいあります。
取り敢えず明日の映画の日にるろうに剣心を見に行く予定ですが、その後もバイオハザード5ハンガーゲームアウトレイジビヨンドと目白押し。
放課後ミッドナイターズTHEGREY凍える太陽も見たいし、踊る大捜査線THEFINALは検討中。
あぁ、また財布が軽くなるっ
