遠方からはるばるお見舞いにきてくれた友達がいます。
ほんとに嬉しいことで、私は彼女と生年月日ともにおなじ。生き方や職種までたまたまではあるけどおなじ。
でも、彼女がお見舞いにきてくれた時に私は彼女の痛みに気づけず、そのつらい話を聞いてあげることすらできなかった。そんなこととは思いもしなくて、びっくりしたけど、私は彼女の見味方です。
自分のことばかりきいてもらったな。
さらに彼女は泣きながら、「私はげんきだから、みずの痛みを半分わたしにください」ってだきしめてくれた。なんてやさしいんだろ。
自分の無力さを感じます。
悩んでいたのに、気づいてあげれなくてごめんね。とおもう。
彼女がくれたひつじのぬいぐるみには彼女にちなんである名前をつけました。
大切にします。
次は私が九州にいくけんまっちょいてね!!