また西田からメールが来ました!
よく分からんが、とりあえず行ってみるか。
【あそんで真島】
『ゴロ美』

ついに女装まで始める真島の兄さん( °д°)
色々ツッコミどころはあるが髭はいかん!!
山田伝子さんに正しい女装を教えてもらえ!
兄さんを全力で口説く桐生ちゃん……
負けられない戦いがここにある(〃∇〃)
こういう店にはよく来るのか?」
「あん、俺か?
俺は毎日のように通っとったで」
「……意外だな。こういう店には興味ないか
と思っていたが…… ひょっとして、
入れ込んでる女でもいるのか?」
「アホ、客としてやない。
……オーナーやったんや」
『0』キタ━(゚∀゚)━!
あの頃はキャバレー放ったらかしにして
めっちゃキャバクラやってたもんなw
桐生ちゃんも不動産のシノギで
何十億も数分で儲けてたあの頃……
【想像もつかねぇな……】
「想像もつかねぇな…… あんたはもっと
ヤクザな稼業のイメージだったが」
「何言うてんのや!ヤクザがヤクザ
やっとればええなんて考えは、時代遅れも
ええところや。今は儲かるシノギなら、
なんでもやらんと!」
一応『殺し屋』というヤクザな稼業も
やってましたけどね

そして兄さんの言う儲かるシノギとは?
それにしてもいろんなシノギをしてるな……
真島組が数千人規模の巨大組織になるまでに
こういう地道な努力があったわけですね。
エコヤクザ嶋野の商才は、しっかり
真島さんに受け継がれているようです。
【その気持ち、わかるぜ】
「その気持ち、わかるぜ。
俺にもカタギの頃があったからな」
「おお、せや。なんや桐生ちゃん、
妙なシノギしとったのう。
たしか、不動産やなかったか?」
神室町のビルというビルを俺のシマにしたと
過去の栄光を語る桐生ちゃん(笑)
さりげなく将来の神室町ヒルズ建設を
仄めかす供述を始める兄さん

ネットで調べてとっとと建設やwww
【刑務所よりマシだ】
「刑務所よりマシだ。俺は10年間、
酒の1滴も呑めなかったんだからな」
2回も脱獄するなんてワイルドだろぉ?ww
やっぱゴロ美は分かってますね♡
ま、10年どころか25年もかかりましたがね

話題を振ってリードしろというゴロ美。
急に目が輝くゴロ美ちゃん。
強けりゃ誰でもいいようです(笑)
【俺なら付き合えるぜ】
「俺なら付き合えるぜ。
強さには自信がある」
「ひひひ、言うだけなら簡単やけどなぁ、
ホンマに付き合う資格があるかどうか、
確かめる必要があるやろうなぁ」
「つまり、ゴロ美と付き合うためには、
ゴロ美を満足させられるくらい強い男だ
ってことを証明する必要があると?」
ゴロ美にとっては、 “お付き合い” よりも
“ど突き合い” がしたいんだろうなぁ

【すぐに別れそうだな……】
「すぐに別れそうだな……
喧嘩なんてしねぇ方がいいに決まってる」
「何言うてんのや。
“喧嘩する程仲がいい” って言うやろが。
喧嘩はどんどんするべきなんや」
ゴロ美と桐生ちゃんならそれでもいいけど
一般的なカップルじゃ普通にDVですよ

兄さんは朴さんと殴り合いをしなかったから
2人で乗り越えられなかったのかね(^▽^;)
あの時朴さんも殴り返せば良かったんやww
【他にもあるだろ】
「他にもあるだろ。
アンタの頭の中には喧嘩しかないのか?」
「あん?他ってなんや?
桐生ちゃんやったら、女と付き合うた時に、
一体何したいっちゅうんや?」
「え?それはだな…… まぁほら、
デートしたりするもんじゃねぇか?」
連れ込まれたいゴロ美の気持ちを
一般論で踏みにじる桐生ちゃん

「チッ、無茶を言ってくれるぜ……」
じゃねえよ、お願い叶えたれや

ここで一旦お時間となりまーす!
【延長する】
話はまたキャバクラ経営へ。
面白い話のひとつやふたつあるんじゃないか
と聞く桐生ちゃん。
「そもそも、女を使うて儲けようっ
ちゅうのが性に合わんし、カタギのシノギを
すること自体、嫌で嫌で仕方がなかった。
……けど、色んなトラブルを、
一緒になって乗り越えていくうちに、
どうにも情が湧いてきよってなぁ」
あのままあそこで働いてますが……
兄さんは死亡説流れてますけどww
キャバも極道も似たようなもんらしいけど。
“お客様は神様” キタ━(゚∀゚)━!
「案外楽しい」と思ってたとは意外でしたw
【むしろキャバ嬢をやりたい】
「むしろキャバ嬢をやりたい。
ちょうど、今のアンタみたいにな」
『極2』では叶わぬ夢となったのう……

【客のままでいい……】
「客のままでいい。
楽しいからって、仕事にしてしまっては
いけないような気がするな」
「あん?なんでや?」
歌にもありましたからねw
「桐生ちゃんは、オンナおらんのか?」
「10年もムショに入ってたんだ。それに、
今はそんなことを考えてる場合じゃない」
ドキドキしてるゴロ美かわいすぎぃ

【そっちこそどうなんだ?】
「そっちこそどうなんだ?
兄さんには女はいないのか?」
「兄さん? あらやだ桐生ちゃんったら。
誰のことを言うてるのかしら?」
【俺には女は要らねぇ】
「俺に女は要らねぇ。こうしてたまに
酒に付き合ってもらう程度でいい」
とか言いながらしっかり
パンチラに目が釘付けの桐生ちゃん(笑)
なんじゃこのサービスショットはww
「お、そろそろ時間や」
「時間が経つのも早いもんだな」
お楽しみタイム終了!
ゴロ美の満足度により会話が変わります。
【大満足♡】
あの服装のまま夜の街に消えていく兄さん。
亜天使でも働けそうだなw
桐生ちゃんもなんだかんだ言って
ゴロ美のことはお気に入りの様子(´∀`)
このカップルもお似合いですよね

以上、最強キャバ嬢ゴロ美ちゃん編でした!