嵐はなぜ堤幸彦監督と相性が良いのか、初のライブ映画『ARASHI 5×20 FILM』で感じた親和性(田辺ユウキ)
田辺ユウキ|芸能ライター@tanabe_yuuki嵐とその初のライブ映画について、ヤフーニュースで考察記事を書きました。『ピカ☆ンチ』を手がけた堤監督だからこそ撮れた「嵐映画」だと思います。嵐はなぜ堤幸彦監督と相性が良いのか、初のライブ映画『ARASHI 5×20 FILM』で感じた親和性(田辺ユウキ)#Yahooニュースhttps://t.co/Cc4JITY5fH
2021年09月23日 09:37
斜めの角度から松本の顔をどアップで映す。そして彼がカメラに目線を配ってから、パフォーマンスが始まる。
嵐は画面いっぱいに映しても成り立つ美貌の持ち主であり、作り手として「寄って撮りたい」と衝動に駆られるのではないか。
ひとつ言えることは、相葉雅紀、松本潤、二宮和也、大野智、櫻井翔、この5人が揃ったからこそ最高のグループになったのだ。
うんうん(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)
嵐は5人で嵐💙❤️💚💛💜
5人が揃ったから嵐❗
嵐、最高❗💙❤️💚💛💜
どんな世界を見せてくれるのかなぁ❔
これを読んだらますます楽しみになりました
🤭🤭🤭フフ