こんにちは。
更年期って来る前は、漠然とどうなるんだろう?と心配でした。
先日、私の更年期は2〜3年とお伝えしましたが、振り返ると、その前からあった不調も症状のひとつだったのかもと思うものがあります。
左足の付け根を捻っているような、歩く度に痛みを伴うとか、肩こりや全身のこわばりが強く、マッサージに行くと、生活の仕方をいつも心配される程凝りまくっていた身体。
いつからと言われると、30代後半くらいからずっと、立ち仕事の宿命?かと思い、定期的にメンテナンスに通っていました。
時には、背中がつり、息ができない程で、病院に駆け込んだりしたことも。
整形外科では、検査もしていただきましたが、診断としては、問題が見つからない状態でしたので、
精神的なものもあったのかもしれません。
それも、今はないんです
なぜか、肩、首、左足の歩く度響く、地味で刺すような痛み、全て消え去りました
マッサージサロンに全く行かなくなりました。
こんな、子供の頃のように爽快な日が来るとは、思ってもいませんでした。
今は、どこか硬くなってきたなと感じた時は、マッサージガンで血流を促していれば、問題なし。
サロンに通っていた頃は、自力でなんとかできる状態ではなかったので、感慨深いです。
また、嘘か誠かわかりませんが、
肝斑も閉経すると消えていくと耳にしたことがあるので、ある意味若さがあるからこその悩みなのかもしれません。
こちらは、今後消えいくのかもと楽しみです☺️