合併症は無視している(笑) | 昭和っこ

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膠原病科(または血液内科?)等に通ったことがないので関節リウマチからのシェーグレン症候群とか無視してます(笑)鼻や喉の渇きとか気になるけど生活に支障はないし薬を増やしたくないので無視してます。というか多分薬は似たようなものだと思ってる(笑)

 

以前、友人の母親が(聞く限り、本当元気なお母様なのだが)高齢のため内科に通い、耳が遠くなったので耳鼻科に通い、白内障手術で目医者にも、高齢者あるあるで色々な病院に通ってて気がついたらそれぞれの病院から処方されていた薬が8種類くらいになってて元気故に転んで骨折で整形外科に入院したがちゃんと8種類を飲んでたそうな。リハビリも頑張って怪我は治ったけれど認知症的な症状がひどくなってしまってその専門の病院に罹ったらとりあえず、今飲んでいる薬を全部やめるように言われて、その通りにしたらみるみると認知症的症状が治った。

と言う話を聞いてから体に入れる薬はなるべく少なくしたいし、できる限り薬は避けたいと思っている。

 

大体、薬なんて治療薬だとは思ってなくて治療を助ける薬だと思ってないとやってられない。

 

人には本来、免疫力があって自然治癒力が備わっているはず。それでなければ100歳近くまで生きられるなんてありえん(笑)

 

しかし残念なことに、本来なら正常に怪我や病気を治す手助けをしてくれるはずの免疫力が暴走してしまうのが自己免疫疾患だったりするわけで、暴走の原因ははっきりとわかっていないとは言え、細菌かもしれないし過大なストレス(心体ともに)かもしれないと言われている。

ワタシの場合は細菌きっかけのストレスによる悪化だと思っている。

 

全身の痛みに襲われる前に大風邪をひきましたから、その時の細菌がなんらかの影響というかきっかけになって発症したものと考えられるのです。ストレスはきっと仕事。その当時、とても理不尽な扱いを受けてたもので・・・

ただ、このストレスって手術とか出産とかも入るらしく(体に対するストレスってことだと思います)怪我で手術した人とか出産後の人も引き金になって発症することがあるらしいのです。最近では歯周病菌も原因の一つと言われてるし。

 

いずれにしても具合が悪くなるにはそれなりの原因があるはずで、そこをどうにかしないと治るものも治らないと思っている。

痛み止めは痛みを和らげてくれるだけで治してくれるものではないとわかっている。

 

ただ、何もしないで痛みを抱えているとそれは慢性疼痛となって本当は痛くなくて良いのに痛みが消えなくなってくる。なので、痛みはなるべく早期のうちに無くしたほうが良いに決まってる。

 

痛みからの離脱イコール薬からの離脱、それに越したことはない。

 

といいねがら、昨日はエンブレルを打ってもらいました。膝の水も抜いてもらいました。

痛みからの離脱ね (^_−)−☆