駅の階段を下りてくると

まわりは真っ暗

計画停電が実施されたんだと気付きました


街の電灯も点いてなく

車のライトのみ

信号機も作動していません

道路を渡るときはドキドキです



コンビには営業していましたけど

もちろん

灯かりはなく

非常灯や懐中電灯などで営業していました

用はなかったので入りませんでしたけど


住宅地はひっそりとしていました


自分の住む地域は灯りはありません

変な気分です

寂しい悲しい気分ですが

被災された方々に比べたら

小さなことです

わずかな時間だし



家のなかはもちろん電気は点きません

ガスや水道は使えました


部屋は懐中電灯とロウソクの灯かりだけ

そのなかで食べたカレーはきっと一生忘れない

食事になったと思います


目が慣れてくると

外は月の明かりで見えますが

この街には人がいないのではないかと

錯覚してしまいました


生まれて初めての経験、目にした夜でした