【経済】携帯カメラ、”800万画素”に NECエレが新LSI、画像処理の問題を解決 | ≪最新ニュースとキーワード≫怒涛の更新

【経済】携帯カメラ、”800万画素”に NECエレが新LSI、画像処理の問題を解決

★携帯カメラ800万画素に、NECエレが新LSINECエレクトロニクスは25日、カメラ付き携帯電話で撮影した画像を800万画素まで処理できるシステムLSI(大規模集積回路)のサンプル出荷を始めた。
市販品で浸透している携帯電話は500万画素級まで。
高機能デバイスの供給が始まることで、携帯でもデジタルカメラ並みの高画素の画像が得られる可能性が広がってきた。
新製品は「CE131」。
CMOS(相補性金属酸化膜半導体)センサーから得たデジタル信号を画像として表示したり、プリンターで印刷できるよう処理する役割を果たす。
ノイズ(雑音)を抑制しながら画像データを抽出する技術を使い、高画質化を実現したという。
CMOSセンサーは高画素化が著しいが、小型化が進む携帯電話では画像処理を他の機能のチップに混載するケースが多く、高精細画像を得るうえで限界があるとされていた。
専用チップにすることで問題を解決する一方、手ぶれを補正する回路もオプションで搭載できるようにした。
サンプル価格は4000円。
10月から量産開始し、月産100万個を見込む。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070625AT1D2507N25062007.html