【高校野球】沖縄水産、栽監督に捧げる白星 | ≪最新ニュースとキーワード≫怒涛の更新

【高校野球】沖縄水産、栽監督に捧げる白星

沖縄大会で、沖縄水産が具志川商を8-7で破り、1回戦を突破した。
土壇場9回に4点差を追いつき、延長11回2死から4番儀間裕也(2年)の本塁打で劇的なサヨナラ勝ち。
5月に栽弘義監督(享年65)が逝去後、初の公式戦。
雨で約2時間の中断をはさみながらも粘り強く戦い、天国の恩師に勝利を報告した。
儀間は「悔いが残らないように思い切り振りました」。
公式戦で初めて4番に座った2年生がこの夏最初のヒーローになった。
6月初旬に宜保政則新監督(39)が就任、新体制で初の公式戦。
宜保監督は試合前に糸満市にある栽監督の自宅を訪れ勝利を約束して球場入りした。
25日は栽監督の49日法要が行われる。
「きちっと勝った報告ができるのがうれしいです。
本当に選手をほめてあげたい」。
ポケットにしのばせた数珠を触りながら、宜保監督は安堵の笑みをもらした。
http://sports.yahoo.co.jp/news/20070625-00000055-nks-base.html