【政治】関係閣僚、社会保険庁幹部らが夏のボーナス返上 安倍みえみえ人気取りと夕刊フジ | ≪最新ニュースとキーワード≫怒涛の更新

【政治】関係閣僚、社会保険庁幹部らが夏のボーナス返上 安倍みえみえ人気取りと夕刊フジ

5000万件の「消えた年金」問題で、安倍晋三首相はじめ、柳沢伯夫厚労相ら関係閣僚、社会保険庁幹部らが夏のボーナスの一部を返上することが23日までに分かった。
このほか、ゴージャスな隠居暮らしをする歴代社保庁長官の退職金返上案も浮上しているが、「消えた年金」は3兆円以上ともいわれ、所詮“焼け石に水”。
こんなことで国民の怒りは収まりそうにない。
国家公務員のボーナスは29日に支給される。
賞与の額は昨年並みで首相が566万円、柳沢厚労相が413万円、村瀬清司社保庁長官は275万円程度とみられる。
首相は数百万円、柳沢厚労相は100万円程度を国庫に返納する見込み。
首相は22日、「昨年暮れから今年にかけて問題があると知っていた」と明かした。
また、2月には「5000万件」という数字も把握。
だが、政府が具体的な対策を示したのは先月25日と、大きなタイムラグがあった。
首相は「問題を把握して対応するようにと指示した」と弁明したが、参院選も迫り、社保庁改革法案が成立するのと同時に責任を取る形でボーナスを返上する方針だ。
職務怠慢でそもそもの原因を作った社保庁職員の賞与は平均34.6歳、約62万円で、社保庁だけで総額105億円のボーナスが支払われることになるが、今のところ返上は一部の幹部のみで職員には予定通り支払われる。
(続く)■ソース(夕刊フジ�http://www.zakzak.co.jp/top/2007_06/t2007062542.html